MOMO TIMES 4月号

出西プリンと出西紅茶【べにふうき】
出西窯の器でいただく、極上のプリン。
出西窯は島根県出雲市にある窯です。
戦後間もない 1947年に農家出身の5人の若者によって共同体の窯元としてスタートし、その後 "手仕事によって生み出される日常づかいの雑器に美を見出そうとする"【民藝運動】の影響を受け発展しました。
近年、呉須絵の具の色が『出西ブルー』と呼ばれるようになり、出西窯を代表する器の色となっています。
『株式会社 出西窯』坂本水穂子さんに、出西窯の器の使い方についてお話を伺いました。
「出西窯の器は使いやすさを大切にしており、暮らしの道具としてお好きなように使っていただきたいとの思いがあったので、創業以来、“○○ 用のお皿”といった指定はしていません。
しかし近年、若い方を中心に『この器にはどんなお料理を入れたらよいですか?』というご質問を多くいただくようになったことから、料理を盛付けたイメージ写真などで器の使い方のご提案をさせていただくようになりました。
また、2018 年に出西窯と同じ敷地内にオープンした、ベーカリーカフェ『ル コションドール出西』でお出しする料理を出西窯の器で提供することで、地元食材を使った料理をお召し上がりいただくとともに、器の使い方のご提案もさせていただいております。
『ル コションドール出西』で、器と料理を楽しんでもらい、ご家庭での盛付けの参考にしていただければと思っています」
『ル コションドール出西』では、カフェ定番メニュー『出西プリン』に、弊社製品をお使いくださっています。
「出西プリン」の特徴について、シェフ 荒鷲 大介さんにお話を伺いました。
「『出西プリン』は、木次乳業の『きすき平地飼いたまご』と『木次パスチャライズ牛乳』を使ったカスタードプリンに、香り豊かな『はま茶ソース』をかけています。このプリンは、材料が牛乳、卵、砂糖だけのとてもシンプルなものなので、材料の質にこだわり、その良さを最大限生かすようにして作っています。
『はま茶ソース』は、“はま茶”を使った特製ソースで、とてもめずらしいと思います。“はま茶”は、山陰では古くから健康茶として飲まれています
テイクアウト限定『たまごプリン』ベーカリーで販売しています。
『出西プリン』は『ル コションドール出西』のオープン時からの定番メニューで、出西窯の器で提供しています。
当初は店内でのお召し上がり限定メニューでしたが、持って帰りたいというお客さまのご要望が多く、5 年ほど前からテイクアウト用のものも販売するようになりました。
「出西プリン」をぜひ一度お召し上がりください」
『出西くらしの village』
・出西窯
・Le Cochon d’Or 出西
・Bshop 出西店
Instagram: @shussai_kurashinovillage
https://www.shussai-village.jp
健康維持に役立つ牛乳を、お風呂上がりに。
出雲駅前温泉 らんぷの湯
JR出雲市駅の近くにある『らんぷの湯』。地元の人の健康増進の場、憩いの場としての役割だけでなく、出雲に観光に来られた方が疲れを癒す場所としての役割も担っています。
昨年より、自動販売機に木次牛乳を置いてくださっています。『らんぷの湯』副支配人の米山 美恵さんにお話を伺いました。
どのような温泉ですか?
「浴室の照明にらんぷを使用したことが、『らんぷの湯』という名前の由来です。照明にらんぷを使っていること、浴槽に檜を使っていること、源泉掛け流しの天然にごり湯が特徴です。
らんぷの仄かな灯りの下、檜の香りに包まれながら温泉に浸かることで、心も身体もリラックスしていただけます。
当施設のお湯は地下1,800m から汲み上げており、泉質は含鉄ナトリウム・カルシウム − 塩化物泉です。
鉄分を含んでいるため保温効果が高く、身体の芯から温まることができるうえ、鉄分が皮膚からも吸収されるので貧血や更年期障害にも効果があるとされています。
また、“天然の化粧水”と言われるメタケイ酸も豊富で、美肌効果も期待できます。
他にも身体に良いことがたくさんある泉質で、21種類もの効能があると言われています。
私どもは出雲市にある『今岡美術館』のグループ会社で、フロアには『今岡美術館』所蔵の絵や美術品を展示しており、作品を眺めながら心も癒していただけたらと思います」
どのようなお客さまがいらっしゃいますか?
「最近、若い方がジム帰りなどに身体のメンテナンスとして温泉やサウナを利用しに来られることが増えました。
観光に来られたお客さまのご利用も近年とても増えています。当施設は出雲市駅のすぐ近くにあるので、近隣にホテルなどの宿泊施設がたくさんあり、それらの施設にご宿泊のお客さまが多く利用されます。
また、東京と出雲を結ぶ寝台列車『サンライズ出雲』のお客さまが乗車前に入浴されたり、出雲に到着してまず温泉に入ってから観光されたりします。観光にいらっしゃるお客さまは、いろいろなことをよくお調べになって、当施設も上手に活用してくださっているなと感心しています。
ヒーリングサロンも併設しておりますので、身体のメンテナンスをしたい方、旅の疲れを癒したい方など、ぜひご利用ください」
木次牛乳を置いてくださる理由は?
「当施設にお越しのお客さまに健康維持に役立つものを飲んでいただきたい、地元の良いものをPRしたいとの思いで、木次牛乳を置かせていただいています。
ここでは、ジュースやお茶などの清涼飲料水よりも木次牛乳を好まれるお客さまが多く、木次ミルクコーヒーよりも木次パスチャライズ牛乳が人気です。
土・日・祝日はご家族連れをはじめとしたたくさんのお客さまがいらっしゃるため、牛乳が早くに売り切れてしまいます。
そのことをご存知のお客さまは、牛乳を先に買ってから入浴していらっしゃいます。
牛乳を置くこともそうですが、様々なことに心を配りながら、お客さまにリラックスしていただける環境を整えていきたいと思います」
木次パスチャライズ牛乳が大好きな常連のひでちゃん。いつもお父さんと来られます。
牛乳 1 本をお父さんと半分このつもりが、いつもひでちゃんが全部飲んでしまうのだそうです。
営業情報
区分 | 内容 |
---|---|
営業時間 | 10:00〜22:00(最終受付は 21:30) |
定休日 | 第一水曜日(祝日の時は翌週の水曜日) |
泉質 | 含鉄ナトリウム・カルシウム − 塩化物泉 源泉掛け流し |
施設 | 内湯、露天風呂、サウナ(ドライサウナ)、マッサージ |
入浴料金(税込価格)
区分 | 平日 (一般料金) | 平日 (スタンプカードお持ちの方) | 土・日・祝日 (一般料金) | 土・日・祝日 (スタンプカードお持ちの方) |
---|---|---|---|---|
大人 | 950 円 | 800 円 | 950 円 | 850 円 |
小人(4 歳以上) | 450 円 | ー | 500 円 | ー |
障害者手帳をお持ちの方 | 一律 650 円 |
露天風呂 竹林を眺めながらご入浴いただけます。
足湯 玄関に向かって右側にあります。(タオルが必要な場合はフロントにて貸出し)
温泉入り口
フロアにはエミール・ガレ作のらんぷや有名な画家の絵が飾られています。
スタッフが厳選した島根県のおいしいものなどを販売。お土産にされる方が多いそう。
出雲駅前温泉 らんぷの湯 (RANPU NO YU)
ウェブサイト:http://ranpu-no-yu.com
Instagram:@izumostaion_lampnoyu
住所・連絡先
島根県出雲市駅南町 1 丁目 3-3
TEL:0853-20-2626
桜の名所のオススメグルメ
弊社製品をお使いくださっている
雲南市の桜の名所周辺のお店をご紹介します。
① 藤原茶問屋
Instagram:@fujihara_chadonya
ウェブサイト:https://www.chadonya.co.jp
住所:雲南市大東町大東 1677-1
TEL:0854-43-2113
営業時間:8:30〜17:30
定休日:日曜日、祝日 + 土曜不定休
創業明治元年の老舗のお茶屋さん。
主に奥出雲のブランド茶である“大東茶”の生産・加工・販売をされています。
『きすきマルシェ in さくらまつり』に出店!!
木次牛乳を使ったラテ系のドリンクなどを、その場で作って販売されます。
出店日:3/29(土)・30(日)、4/5(土)・6(日)
場所:マルシェリーズ 1 階 フードコート近く
『さくら抹茶ラテ』600 円
木次牛乳に、その場で点てた『さくら抹茶』を注いだ、ふんわり桜香る春限定のドリンク。
茶舗ならではの高品質なお茶と木次牛乳のマリアージュが楽しめます。
『さくら抹茶』には地元産の桜葉が使われています 🌸
奥出雲葡萄園 庭カフェ
Facebook:ワイナリー奥出雲葡萄園
Instagram:@okuizumowine
URL:https://okuizumo.com
住所:雲南市木次町寺領 2273-1
TEL:0854-42-2911
営業時間:10:00〜16:30
定休日:火曜日
自然と共生するワインづくりを行っているワイナリー。
敷地内にある庭カフェでは、眼下に広がる葡萄畑を眺めながら、ランチ&ティータイム。
ワイン造りを肌で感じることができます。
弊社製品を使ったメニューも充実しています ♪
庭カフェからも桜を眺めることができます。
写真は、桜と『芽萠きの家』と葡萄畑
『スキレットパンケーキ さくら』1,100 円
庭カフェで人気のスイーツ『スキレットパンケーキ』の、この春の新作です。
シュークリームのようなサクフワ生地に、いちご、あずきをトッピング。
その上に木次パスチャライズ牛乳を使った自家製桜の塩アイスを乗せ、奥出雲葡萄園の赤ワインを使ったソースをかけてあります。
木次の春を感じられる1品です。
③ ブックカフェ 横町 Café うん
Instagram:@yokomachicafeunn
ブログ:http://blog.livedoor.jp/yokomachicafe_unn/
住所:雲南市三刀屋町三刀屋 1045-3
TEL:050-1479-2314
営業時間:11:00〜18:00(L.O. 17:30)
営業日:土・日曜日・祝日のみ営業
東京・大阪などで活動していたグラフィックデザイナー&プランナーのご夫婦が、雲南市にIターンしてオープンされた隠れ家的な古民家 Cafe。
ジャズが流れる店内でゆっくり過ごせて、“ひとりカフェ”にもおすすめ。
「オーナーご夫妻との会話が楽しみ」という常連さんもいらっしゃいます。
お食事のメニューやデザート、ケーキなどはすべて店主の手作りです。
キッシュランチ(スープ付き)700 円
ドリンクセット 900 円、キッシュ単品 400 円
まだ寒さの残る 4 月におすすめのメニュー『キッシュランチ』は、手作りのキッシュ・ロレーヌと温かいスープのセット。
地元で採れた新鮮野菜がたくさん使われています。
スープは日替わりで、ミルクベースのときには木次パスチャライズ牛乳が使われています。
⭐️ 4月末までのメニュー
2025 雲南市桜まつり
メインイベント:4 月 5 日(土)・6 日(日)
開催場所:JR 木次駅周辺
▶ 詳しくは雲南市観光協会 HP「うんなん旅ネット」をご覧ください。
https://www.unnan-kankou.jp
国産ナチュラルチーズシンポジウム 2025 に参加しました
3月6日(木)に東京農業大学世田谷キャンパスで開催された「国産ナチュラルチーズシンポジウム 2025」(主催/一般財団法人蔵王酪農センター)に、弊社チーズ室 川本英二が講師として招かれ、「世界のチーズ 日本のチーズ - WORLD CHEESE AWARDS 2024 に参加して」の演題で基調講演を行いました。
川本は、「ワールドチーズアワード 2024」に審査員として参加して体験したことや心に残ったことを話しました。
また、同時開催の「ワールドチーズフェスティバル」のワークショップで参加者に言われた「日本ではなぜ、西洋のコピー品のようなチーズしか作らないのか?」という言葉が心に刺さったと言い、これからの日本のチーズについて自らが考えていることを話しました。
基調講演の後は、「ワールドチーズアワード 2024」でスーパーゴールドとゴールドを受賞された 4工房が、それぞれの工房のプレゼンテーションを行いました。
川本 英二
シンポジウムの様子は『一般財団法人蔵王酪農センター』のホームページからダウンロードで見ることができます。
https://www.zao-cheese.or.jp
交通事故の当事者とならないために。
『でんでん虫の会』講習会
3月13日(木)、弊社会議室において『でんでん虫の会』の講習会をおこないました。
今年は、雲南警察署交通課 吉岡 真宏巡査部長と、日登駐在所 宇津井 貢行巡査長に講師に来ていただきました。
講習会では、交通事故の当事者にならないために何を心がけるべきかなどについて、DVDなどを用いながら説明されたほか、実際に起きた交通事故についてドライブレコーダーの動画を見ながら解説され、「かもしれない運転」が大切と話されました。
社員からは「商業施設の駐車場で『車をぶつけましたよね』と身に覚えのないことを言われ、ぶつけていないことを説明してその場を離れたが、警察に連絡するべきだったのか?」などの質問が出ていました。
弊社社長 佐藤 毅史は「『かもしれない』という意識づけが必要なのは運転も私たちの仕事も同じ。今日ご指導いただいたことを忘れず、『かもしれない』を心がけていきたい」と話しました。
『でんでん虫の会』とは
木次乳業グループの社員で作る交通安全の会。年 1 回、講師に来ていただき、交通安全や救命救急などの勉強会をおこなっています。